2025年1月26日日曜日

ミシン故障

 約20年使ったミシンが年末に故障する。ガッァ! ガッァ!と突然動かなくんってしまう。

先日津山に修理に持っていくと「メーカーに出すので3万円以上する。諦めなさい。」と言われ、ろくに見ようともしない。頭にきて「じゃあいいです」と持って帰っていた。

以前紹介でロックミシンを買った西大寺のミシン屋さんまでドライブがてら持っていく。

一週間後に取りに来ることを言って預けて帰る。

治れなければ適当な中古を探してくださると言われて納得する。

買ったお店は津山には無くなり岡山にはあるのだけど・・・。

帰る途中に以前行って美味しかったご飯屋さんがあり寄ってお昼ご飯にする。

本日の定食(1100円)を頂く。オーナーのお父さんが魚屋さんとかでお刺身が美味しく、

この定食と海鮮丼が人気のお店です。お肉系はありませんが。

このお店に行くのも目的の一つでした。

1時前でしたが20分ぐらい待ちました。でも満足で満たされた気持ちで帰りました。


2025年1月20日月曜日

初めての演劇鑑賞

 昨日大阪「オリックス劇場」で稲垣五郎さん主演の”NO.9"を観てきました。

JRと大阪メトロを乗り継いで歩くこと5分で劇場到着。長蛇の列の最後尾に並び劇場に。11時半開場、12時から15時まで時間いっぱいに演じられる。(途中休憩が20分あった)




席はS席。中2回の一番前。よく見える場所だが人物はちょっと小さく見える。贅沢は言えない。ずっと集中してみていられた。
ライブなどは行っても一部が劇で二分部は歌唱などだった。
稲垣吾郎、剛力彩芽はよくわかったが後は・・・。
ベートーベンの第9番ができるまで物語だった。

天気も良く小春日和の一日で、娘の運転で駅近くの駐車場へ、そして電車に乗り劇場へ。
私はただついていくだけ、何番目で降りるなどは娘が言ってくれる。感謝です。
楽しい時間を過ごすことができた。また行ってみたく思える。

2025年1月13日月曜日

タンチョウ鶴

 和気町にある岡山県自然保護センターで、タンチョウ鶴の飛んでいるのが見えるかもと聞き何年振りかで行ってみる。

以前2回行ったことがあったが、一度はタンチョウが来て間もないころ、二羽のタンチョウがいたように憶えている。遠くから見た記憶がある。

2回目はハッチョウトンボを見に行った時。

今日行って驚いた。ずいぶん変わっていた。

タンチョウも36羽飼育されていた。駐車場からタンチョウの飼育場までは、約1キロ。


タンチョウの飛ぶ姿を待つ人々

このような飼育場が6棟(?)あった


部屋から出して飛ぶ練習をいていたが
中々飛ばない

タンチョウ鶴をこんなに近くに見ることができ癒される。

飛ぶ練習を飼育係の女性が、鶴の声をまねて必死に教えている姿をずっと見ていた。

ハッチョウトンボがいた湿地帯はまだ230m上にあったので今回はやめにする。

以前はこんなに歩かなかった。また来れるかなと思いながら帰る。


2時間半ぐらい居てちょっと遅めの昼食を和気の「ふぅ~ふぅ~」で食べる。

この日の日替り定食
1000円
ギブアップで完食できませんでした。何回も来ているお店で久しぶりに行ってみる。

店主も変わってなく、美味しい食事でした。


2025年1月12日日曜日

なんばグランド花月

 長女に誘われて大阪なんばグランド花月に行ってきました。

10時開演の部だったので、朝7時出発で行く。

まだ日の出には早く段々と明るくなっていく様子を見ながら東へと走る。

駐車場からは電車に乗って難波へと。


出演者の方々
800数人は入れるところが、今日は団体さんも多く立見席までいっぱいの人でした。
娘がネットで席を確保していたので、私たちの席は前から3列目の真ん中の席で、すぐ前に芸人さんがよく見える場所だった。
娘の推しの芸人さんがいてよく行くようだ。
約1時間は漫才あり、落語ありで休憩の後はおなじみの新喜劇が1時間ある。人情物で最後はジンとするような終わり方でした。
大笑いして、手をたたいて喜んだ2時間を過ごす。
梅田まで出て遅めの昼食をとり帰路につく。
日本語ではない言葉が飛び交っている。外国の方がたくさん来られているようでした。

2025年1月4日土曜日

今年もよろしくです!

 年が明け今年もよろしくお願いしま


年末30日から孫が帰省し、いつもだと一人の生活が少しだけ潤った気がする。

元旦には孫と初めてのゴルフに行ってきました。まさか孫と一緒にゴルフができる日が来るなんて。孫が最近はじめてクラブを頼みに行き、誘われると行くというので私も一緒に行く。よく飛ぶが中々真っ直ぐは?でもとても楽しかったらしい。

外孫も行きたいと言うが、定員一杯でした。来年は予約をしなくては。

3日に名古屋駅まで送り私と長女も同行して琵琶湖大橋のたもとまで帰り、一泊して昼過ぎに帰宅する。




行きは響の運転で、帰りは次女の運転で乗っているだけの旅でした。

笑われそうですが来年もどこかに一泊できればいいねとなる。

今年からお年玉がいらなくなり(孫たちが社会人になったので)ホット(?)した。

娘からと今年は孫の響からお年玉をもらう。「大丈夫なん?」言ってしまう。「大丈夫だよと。」早速に仏さまにお供え(?)して主人にも報告する。

帰省するとすぐ仏壇に「おじいちゃん帰ったよ」と手を合わせ、行くときは玄関まで出てまた家の中に入り「忘れるとこだった」と仏壇に手を合わせて「年末まで帰れんけん。」と言って出発していきました。そういう姿を見るのも嬉しいものです。

今年も昨年同様よろしくお願いします。