地元三星城について

講師：高田さん

 28日の日曜日明見コミニティハウスで地元三星城についての講義を聴く機会に恵まれました。もう十年近く前には何度かお話を聞きましたが、今は高田さんも高齢となり、後継者もいなくて聞くことが出来なかった。

観光ボランティアで案内が出来たらよいのではとなり、ご無理を言って説明を受けました。

山城ブームで興味を持っている方も多く、大変喜ばれました。

地元でありながら知らないことが多く、今お聞きしなければ知らないままに終わってしまうのではと危惧する。

高田さんも一度目はお断わりになったが、半年かけて引き受けていただきました。

本当にありがとうございました。資料もいただきましたので、後は自分のものにしなくては。

長内にある「後藤神社」が戦いに負けて自害した最後の地です。ここは今でも5月3日には供養祭が行われています。

甲本薔薇園

同級生と「お茶」しようとなり、コーヒー屋さんへ行きモーニングとコーヒーを頂きながらお喋りする。（朝食は食べているが、店員さんにこの方がお得ですよと言われる）

その途中2時間ほどで帰るつもりが、久米の「甲本薔薇園」 の話になると行ったことないと言われて行くことになる。私も一度行ったきりだが何とかなるだろうと行くが道に迷ってしまう。道を尋ねようと人を探していると、同じように聞いている人を発見。一緒に教えていただく。その方たちは倉敷から来られていました。

綺麗なバラ
上の字をクリックしてアルバムもご覧ください

香りも漂い癒しの時間を頂きました。

奥様は美作市の方で奥様の父上様とはよくゴルフをする知り合いです。

昨日も来ていたのですよとのことでした。93歳で卓球、グランドゴルフ、山でのゴルフ（？）もされる元気な方です。

焼肉に招待される

 世間はゴーデンウイークで賑わっているようですが、我が家は取り残されているような日々でしたが、長女宅に孫たちが帰省したので焼肉にご招待される。

車を出してテントを張り日よけをして、婿が肉を焼いてくれてお先に頂きます。

準備も片付けもせず、「ごちそうさまでした！」と家に帰り、主人はお昼寝をしています。

内孫にいとこの写真を送ると「ゴールディンウイークで帰っているんや。」と返事が来る。「自分は練習中」1時半に「今練習が終わった。」とラインが来る。

来週は22歳の誕生日が来るがラインでしか祝ってやれない。娘が週末試合を見に行くので、せめてお祝いをと思いお小遣いを託ける。