ＪＡ年金旅行（宍道湖）

今回初めてＪＡ年金旅行に参加して、松江市「しんじ湖温泉ホテル一畑」で食事をし、境港でお買い物、定番のお菓子の城に寄って帰ってきました。
旧美作町が対象でバス５台に地区ごとに分乗し行って来ました。


ホテルの窓越しの宍道湖の眺め

昼食
（飲み物は飲み放題）

何を思っているのかな

「寿城」に植えてある栃の木の実

帰りのバスの車窓から見る大山

知っている顔ばかりで話に花が咲き、賑やかなバスの旅でした。
他のバスの方々とも「お久しぶり！お久しぶり！」とトイレ休憩とか食事の後にご挨拶。
相手は知っていても当方は忘れていて「失礼ですが」とお名前を聞き話を続ける。
観光が無くて５時には帰宅でき主婦としては助かりました。

安養寺灯篭流し

毎年恒例の安養寺の灯篭流しが１７日夕方から行われる予定だったが、昼過ぎの強風雨でせっかく用意していた灯篭が、飛ばされ水浸しになってしまい中止となる。

この写真は１昨年の灯篭流しです

主人に送ってもらい、９時過ぎに迎えに来てもらう予定でしたが、途中で中止の話を聞き、慌てて帰らず待っているよう☎する。

 

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ミョウガの葉で包んだお焼き（けん引き焼）をお盆に餡子を作り残った餡子で作ってみました。
小麦粉か米粉か迷ったが、母が作っていたのは米粉だったように思い、もち米粉を妹からもらっていたので、それで作ることにする。まずお湯を入れて混ぜて手でこねる。それを茹で、良く捏ねて餡子を入れ、きな粉をまぶして送りだんごにする。それを見ていた外孫が美味しそうと言って、パクリと２個食べる。

仏様用送り団子

 同じように餡子を入れたものを、ミョウガの葉に包みフライパンで焦げ目がつくまで焼いて出来上がり。ミョウガの香はしなかったが、柔らかくて美味しかった。

けん引き焼

今月初めから、長女が半月板の損傷で手術・入院中で夕食を我が家で作っているので、外孫が甘い物が好きで喜んで食べてくれ作り甲斐がある。
高校は今日が始業式で弁当がいるが、弁当は次女が作ってくれて婆は作らなくても良い。
この子はお弁当箱を出すとき必ず、「美味しかったよ。ありがとう」と言って出すと長女に聞いていたので、今日は何と言って持って帰って来るかな。

 

明見盆踊り

毎年恒例の明見地区の盆踊りが１３日夕方からあったが、今年は午前中大雨が降り、グランドがぬかるんで踊りは中止となる。初めての事でした。屋台の準備は前日からの買い出し等しているので、コミニティハウスで行われた。
まず最初に子供たちのポスターの優秀作品にご褒美が贈られる。

私たち婦人部の担当は素麺の提供です。
２０束づつに分けて茹でて行きます。汁は前日昆布とかつをでだしを取り冷やしておく。
今年は３００食要請があったが、結局２５０食ぐらいはでる。


イカ焼きも美味しく頂く

老人会による金魚すくい

わが家では金魚すくいをして家に持って帰っても数日すれば死んでしまっていた。
でも３年前の金魚が今では５～６センチに成長していると言われる人もいた。すごいと思う。

中学生によるかき氷はアイスが載って久しぶりだったからか
とても美味しかった



最後は抽選会
事前に各戸１枚づつ配られているくじ引き券を抽選箱に入れワクワクしながら待ちます

　　ちなみに我が家の番号は１５６で椅子を頂きました

 

ビールジュース以外はすべて無料です。

地区の商工会のメンバーの寄付が財源で毎年楽しませていただいています。

お世話は若い「三星会」の方々が準備・段取りをしてくれます。

第46回日本少年野球選手権

８月２日大阪市此花区舞洲球場で開会式そして試合がスタートする。 美作ボーイズは２日目の第１試合で９時半試合開始です。爺・婆は４時起きで５時前には家を出て、大阪へ向けて出発しました。 割とスムーズに行くことができ７時ごろには到着できました。 会場は大阪湾の中の島でテニスコート・サッカー場・野球スタジアム・バレーボール等できる体育館そして大きな工場などあるところでした。

対戦相手は沖縄県豊見城ボーイズで３年ぶり４回目の出場です。
わが美作ボーイズは初出場。孫は先発ピッチャー８番。
緊張もせずいつも通りのピッチングができていたように思えたが・・・。
４回途中でやはり２年生のピッチャーと交代です。最後の７回には逆転のランナーが出ていたが残塁に終わりゲームセット。２対１で敗退でした。

暑い中の応援なので覚悟し、水分や塩分もしっかりと用意して行くが、海の傍で気持ちの良い海風が吹いて思ったほどのことはなかった。

全国大会に行くことができて、試合にも出場する機会を与えて頂き、これからきっとこの経験が生きてくることを信じて帰路につく。
爺は初めて孫の試合を観て「グランドの上の孫がいつもより大きく見え、家ではあまり練習しないのに良く投げている」と感心していました。