「岡山芸術創造劇場ハレノワ」で西日本放送70周年記念で笑点の公開録画があり観てきました。聞くとこによると倍率約10倍だったそうです。娘が応募していてぺアーチットが当たり連れて行ってくれました。
当選のハガキと 入場券の引き換えに並んでいます |
10時ごろ入場券をもらって12時開場まで表町を散策しました。
先日ニュースで観ましたが表町にある時計台が撤去されるそうです。 撤去作業が19日から始まるようでした。 |
濃厚鶏白湯そばを昼食に頂きました 今まで食べたことない煮干しが効いた初めての味でした。 |
入場の行列です |
大森岡山市長さんもご来場です |
カメラマンさんです |
4階席までいっぱいです |
それから録画なので注意事項の説明や拍手のタイミングなどの説明がある。
その中には携帯の電源を切るがマナーモードにと何回も言われる。当たり前のことですよね。劇場に入る前にマナーモードにして入るも、お客さんの中には二度も携帯が鳴る。
なんでと思ってしまう。
木久扇さんが3月で笑点を卒業されるので、木久扇さんのお話、そして久しぶりに見る「大助・花子さの漫才。そして笑点のメンバーの入場で、約2時間2週分の収録。
これが30分2回にカットされるのです。
楽しく大笑いさせていただく。
放送は2月25日と3月3日です。どの部分がカットされたのか観たいと思っています。
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