地区の婦人部の活動の一環として今年はクラフトの籠を作りました。
先生は部員の方で商工会の婦人部にも講師としていかれているベテランさんです。
予定では半日で仕上までできる筈が、できず20日の午前中そして昨夜(25日)の夜2時間もかかってどうにか仕上がりました。準備は先生が前もってして来ていたにもかかわらず何分生徒達は口は動いても、手はなかなか思うようには動かず「先生」・「先生」と取り合い状態でした。もちろん私もその中の一人ですが。
どうにか仕上がった作品に皆満足されていました。
同じ材料でも出来上がりはそれぞれですが、手作りのよさと言うことでしょうか。
この籠は一応パンを入れるつもりで作りました。
でも、中に小さいビンを入れて春の草花を入れてもいいと思います。
4 件のコメント:
母が元気な時デイサービスに行って
作って来たこと有ります。
重宝して使いました。
色々挑戦されてますね。プログ楽しみに見せて貰ってます。写真凝ってますね。何時も
素晴らしい作品ですね。
相当時間が掛かったようですが、その分愛着があるでしょう。
若い頃は籐を湿らせて 手を荒らして編みました。
手作りの温もりが感じられる作品で、お使いになる方も喜ばれますでしょう。
地域の活動も色々ですが、ワイワイガヤガヤと楽しみながら作品が出来上がるのも、又元気が出て次へと繋がりますよね。
先生の手を取るのは、PC教室でも同じだなあと思いながら、微笑ましく読ませて頂きました。
今日はご遠方有難う御座いました
共通のお話出来色々新発見致しました
手作りのかご良かったですね、記念品。大事にしてください。ご主人さんにもよろしく
お伝え下さい。先生暫くご不在のようですね
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