テレビで翔子さんの日常の様子を見て感心を持っていましたが、身近で作品を見る機会に恵まれて行ってきました。
2日には本人が来場されて実際に筆を持って書かれるのですが、それを見ることは無理かと思い初日に見てきました。
ダウン症の女流書家 金沢翔子展 ー魂の世界ー 共に生きる |
書家でもあるお母さんと |
神社等で皆さんの前で作品を作られている様子が ビデオで紹介されています |
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夕方津山市内で2時間ほど時間待ちの時間ができたのでアルネの「みまさか写真展」を覗いてみました。上手に写真を撮ることができないので参考になればと思って・・・。
子供の同級生で写真家(?)の方がおられて一緒に写真を見て説明をしてくださり、写真には季節感を出した方が良いと言われました。その方は山陽新聞の写真でも1席になられたり、毎月名前を見る方です。
2 件のコメント:
夕方のコメントがどこかに行ってしまいました。
私も新聞で記事を読んで行って見たいなあと思ったのですが、1人では行けず運転手さんの都合と興味が合わなければなかなか難しいです。
アルバムを見せていただいたので満足です。
会場に行った気持ちで見せていただきました。
ありがとうございました。
私も以前テレビで見て凄いな~と思っていました。人間の可能性は計り知れませんね。
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