2019年7月2日火曜日

梅雨真っただ中

雨にはやはりアジサイの花が映えますね。
我が家にも4種類の花があったが、場所を変えたりしているといつの間にか2種類の花が消えてします。
実家で白い花が咲いていて
指し芽にするがピンクになってしまう
(約20年前)

主人が買ってきてくれたピンク色が
数年で青色になる
(30年以上前」



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土曜日と日曜日は響の練習試合を観にグランドに通っています。
先週は広島商業まで3時間かけて行った。(疲れる)
3年生で後1週のみとなり、一昨日も南は大雨にもかかわらず昼から試合があると聞き
行く。グランドは水たまりができていても、雨が止むとスポンジで水を取り除き土を入れ試合はある。



先日夏の大会の組み合わせが決まるともうプレッシャーなのかヘルペスが出来ている。
精神的に弱いのでしょうね。これから先が思いやられます。

小学1年生の時から土曜日・日曜日と野球づけの日々を応援していた。
全国大会で大坂・東京・広島等連れて行ってもらったが、最後の舞台は甲子園のみ。
大学での試合は遠くなるので応援には行けないだろう。
結構楽しませてもらった。


4 件のコメント:

作東 さんのコメント...

紫陽花が梅雨空の中で綺麗に咲いていますね。 花色が変化してもお互いに同色でなく紫陽花らしい色に変化して結果的には良かったのでは。
我が家もピンクが咲いていますが、ブルーは白っぽくなってあまり見栄えがしなくて可愛がってもらえずかわいそうです。
お孫さん試合が残り少なくなったんで。おばあちゃんもよく応援に行かれて大変だったでしょうが孫可愛さですね。最後まで頑張ってください。

匿名 さんのコメント...

ご参考まで

アジサイは一般に土壌のpH(酸性度)によって花の色が変わり、「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」になる。すなわち、土壌が酸性の場合はアルミニウムがイオンとなって土中に溶け出し、アジサイに吸収されて花のアントシアニンと結合し青色を呈する。逆に土壌が中性やアルカリ性の場合はアルミニウムが溶け出さずアジサイに吸収されないため、花は赤色となる。したがって、理論的には花を青色にしたい場合は、酸性の肥料や、アルミニウムを含むミョウバンを与えればよいことになる。同じ株でも部分によって花の色が違うのは、根から送られてくるアルミニウムの分布量に差があるためであろう

 お孫さんの応援も楽しいですね。
 頑張ってください。
  
 

ふみふみ さんのコメント...

紫陽花どの色も綺麗ですね。土壌の性質により変化することは良く聞きますがそれにしても不思議な花ですね~。いろいろな楽しみが出来ると言うことでしょうか。
お孫さん頑張っておられますね!まだまだおばあさんも頑張ってください。

水嶋 さんのコメント...

初めまして。埼玉県民ですが父が楢原下の沢橋近くの出身なので、以前よりブログ拝見させていただいていました。美作の今の様子がわかるので楽しみにしております。以前よりお孫さんの野球の話題も拝見しておりましたが、お孫さんついに甲子園ですね。本当におめでとうございました。