今年の春、明見子供会と婦人部の合同陶芸教室の作品が、やっと焼き上がりました。
初めての陶芸です。以前備前焼に挑戦する機会があったが、参加できませんでした。
出来上がってみると“これ違う。私のはもっと大きかった。”なんて言うと焼くと小さくなるのだと。
聞いてはいたがずい分と小さくなりました。
これは私の作品(?)です。
なんに使うかな?灰皿かな。
我が家にはタバコを吸う人がいないので、お客様用に。
孫の作品(?)とりあえず作ればいいと。幼稚園の子供の作品のよう。
どちらもセンスはないし、下手な物なのでお見せするような物ではないですが。
仕上がってきました。
2 件のコメント:
焼き物を製作されたなんていい経験ができましたね。
灰皿ではなく枝豆でも湯がしてちょっとおつまみを入れてくださいよ。ビールがおいしいですよ。
灰皿もいいですが、自分達が使ったほうがいいですよ。
灰皿になんて勿体ないです。世界でたった一つの作品ですから、作東さんの仰る様にご自分達でお使いになるのが一番だと思います。
400gの土から生まれた良い記念品ですね。
お孫さんのお皿、何とも伸びやかで素敵な絵柄だと感心しました。勿論貴女の作品も素敵です。
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