2020年3月7日土曜日

友人宅のおひな様

毎年鏡野の友人宅に家に飾ってあるお雛様を見せてもらいに行きます。
今年も5日に行かせていただく。いつも感心するのですが、2間の部屋に所狭しと手作り下布の雛や粘土で作ったもの、ちりめん細工、古~い暖簾、帯など沢山飾ってある。
アルバムもご覧ください
この日は粘土教室の先生をはじめ5人が行かせていただき、お昼ご飯まで用意して待っていて下さる。粘土教室で一緒に習っている人です。
バラ寿司・ハマグリのお吸い物・ポテトサラダ・ウドなの胡麻和え・卯の花・わけぎのぬた等々。(ここまで書くと叱られるかな)
4時ごろには失礼するが、6時ごろには夕方の方が訪れるそうでした。
またまた夕食も用意するとか。(恐れ入ります)
また、近くの保育園の園児たちも観に来られるそうです。(バイトで保育園の保母さんもされている)
春と秋にも飾り大勢の人が来られます。
これだけの作品を出したり、しまったりと大変な作業だろうと思う。

コロナウイルスの関係で大原・勝山とお雛様も中止となっている中、少しだけほっこりとさせてもらう。

1 件のコメント:

作東 さんのコメント...

お久しぶりです。  ボランティア活動を元気にされてご苦労様です。
コロナウイルスに脅えながら出かけることもなく家の中でゴロゴロしたり、暖かい時に畑に行ってみたりと何をするでもなくぼんやりとした生活で、物忘れがひどくなるようで怖いです。
パソコンも調子が悪く入力出来なくなりもう限界かと思いながら日が経ち諦めていましたが、昨日話したらネットで調べて教えてもらいながら動くようになりました。
小さなことでもつまづいたらお手上げ状態です。