ヤブ蘭？

ヤブランでしょうか？
日当たりの良い場所に咲いていますが・・・。
昨年見せていただいたヤブランに似ているのですが。





先日この暑い中に花が咲いていた“金柑”にまた花が咲いていました。
良く見ると側には小さい実も付いていました。
何回でも花が咲くのですね。春にも咲いてこれで３回目ではないかと思います。



まだまだ暑いですが今日は風が気持ちよく吹いて、少しだけ秋の気配を感じます。
雨が降らないと秋野菜の種まきは無理でしょうか。
遅くなってはと蒔いたものもありますが、どうなることやら。

白色のハス

今朝は白色のハスの花が開いていました。
赤が咲いてから丁度１ヵ月後になります。この桶のハスは葉が２～３本しか出てないので今年は咲かないだろうと思って来年に期待していたのですが、先日から細い細い軸に蕾を見つけてびっくり。一つ咲きましたがまだまだこれからいくつも咲きそうです。




舞台裏を明かすとこのような状態です。ピンクの花はもう２０個以上咲きました。
後二つの桶は芽も出なかったので、ひっくり返すとレンコンがあったのでまた水を張ったようです（管理者は別にいて私は写真を写すだけです。）

３年位すれば植え替えをしなくてはならないとか。
池があればいいが無いものですから・・・。

灯篭流し

毎年恒例の林野間山安養寺の灯篭流しがありました。
これでお盆の行事も全て終了です。
やっといつもの生活に戻れますと言ってもまだ夏休み中。
夏休みが終わらないと、私にとってのいつもの生活はもう少し先のようです。








各家の灯篭をお寺から下の川まで持って行列。そして川に浮かべて送る。
昨年は水害で川辺まで降りることが出来なかったが、今年は水に浮かべることが出来流れていきました。

海釣り

「夏休みにお爺ちゃん釣りに連れて行って」と孫からの要請で、盆明けの１６日に前々からの約束で鳥取・賀露港に海釣りに娘２人、孫３人とじいちゃん、ばあちゃんで２台の車に分乗して行ってきました。
小鯵は竿を入れるとすぐ釣れるから面白くないと言うが、セイゴは一日糸をたらしていても一匹も連れないこともあるので、やはり小鯵釣りにしたが、最初は釣れず場所が悪いとか言って文句ばかり。それでも連れ出すと得意気にダブルだとかトリプルとか言って競争していました。
そのうちに少し飽きてきた所で、主人が腹を出して帰ると言うとそっちの方に興味が沸く。
ナイフで手でも切ると娘が“おじいちゃんがさせるから”と怒られるとこですが、何とか３人とも上手にしていました。家でする手間が省けて助かりました。







一匹連れて得意げな孫。




昨年は釣れると、はずすのも餌を入れるのもしてやらなければならなっかたが、今年はそれぞれお互いにしていて一年の成長（慣れ）を感じました。
“おばあちゃんここは良く釣れるから僕の場所に変わってあげる”と言ってくれるやさしい孫たちです。


少し曇ってはいても、暑いので水分補給は充分にして。
お弁当もお握りが美味しく一日過しました。

夏休み中にもう一回行こうというが、釣った小鯵の調理が大変なのはわかってくれません。

ヘリコプターの試乗

久賀ダム湖の側で、ヘリコプターでジャイアンツ田んぼと虎ちゃん田んぼを空から見る企画があり、娘と内孫が乗りました。他の孫は高い所は苦手で行かないと言うので・・・。
私は以前ヘリコプターは乗ったことがあり、乗ったことの無い２人に体験させました。






ダムの堤防から撮った写真です。
ハートのマークはわかりますが、花は無くて草ばかりのようでした。


カメラを渡して撮って来てもらった虎ちゃん田んぼ。



受付をして待つ間にソーメン流しではなく、ジャイアンツカラーのうどん流し。
赤はキャロット、黒は竹炭を入れて色を出したとか。
うどんを打った人がおられ、教えて貰いました。
味は普通のうどんと同じで何の匂いも香りもせず、美味しかったです。


結構盛況で待つ時間の長いこと。
１０時に受付て、１１時ごろの予定が、行くと１４時ごろと言われそんなに待てないと言うと、特別に１２時頃に乗せてあげると結局１２時２０分から１０分間の試乗となる。
聞いてみると地区の方がされているようで、知り合いの人には多少便宜を図っているようでした。
また待ち時間が長くて怒って帰られる人も多くいたようでした。
準備も大変でしょうが、してみないとわからず、思うように進行出来ないと文句も出るし・・・。

明見盆踊り

毎年恒例の明見盆踊りが１３日夕方からありました。
自冶会・三星会・子ども会・婦人部・ジュニアリーダーと各種団体が協力して屋台が出ます。ジュースとビールはお金が要りますが、あとは無料。





スーパーボールすくい。
金魚すくい。

イカ焼き。

フライドポテト。
焼きそばとこれは長い行列。すぐに品切れ。

何回並んでもいいので。

昔懐かしい射的。

輪投げもありお菓子の景品。
子供たちは喜んで何回も行っていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　舞台の上はクジの景品。

ジュース・ビール売り場。

カキ氷。

盆踊りは四つ拍子。

子供会の子供たちが描いたポスターの優秀者の表彰。

浴衣コンテストの発表。

踊りの上手な人の表彰。

そして、最後にクジの当選者の読み上げ。クジの券は各家庭に一枚づつ配られています。

また踊りをすれば番号の書いてあるうちわが一枚配られる。
今年も１等は地デジテレビ（３２型）。　昨年は２０型（重宝してます）

我が家は何も当たらず、ティシュ１箱を頂く。（今年も当たると村八分になるでしょう）

踊って汗びっしょり。生ビールは最高の味でした。

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お盆のお供えにスイカ・プリンスメロン・マクワ瓜・さつまいもを畑より収穫してきました。瓜類もサツマイモも甘くて美味しかったですがまだスイカは切ってません。一番気になるとこですが・・

夏の花

小さい小さい直径１メートルぐらいの桶の中にすでに１０個目の蕾を見つけました。

始めは細く小さい蕾も花が咲くとこのように大きな花となっていました。

これはコスモスですが、花びらが二重になる珍しい花と聞きご近所の奥様に苗を頂き育てていました。
７本の中で二重の花は３本のみ。
後は普通の花でした。







この鶏頭は白い花で珍しいかなと思って種から育てました。お盆のお墓参りに使えるかな。

苗を頂き育てた恐竜瓜。

どんな形になるのか今から楽しみです。

また、これを見た孫の反応も。

きっと喜んで学校に持っていくというのでは。

子宝草。

一度枯れたのですが、昨年友達が増えて困るので貰ってと言われまた植えました。葉の周りに付いている子が落ちて増えていきます。欲しい方は差し上げますよ。

このパンジーの苗は春花が終わった後ずぼらしていて片付けが遅くなり、種が落ちて芽が出ていたので、先日ポットに取ったものです。

いつもは８月になると種を蒔くのですが春先にならないと花が咲きません。

今年は年内に咲くのではと期待しています。

レオマワールドへ

夏休み真っ最中の５日に四国のレオマワールドに娘２人と孫３人と私の６人で１泊２日の小旅行です。
車は長女と次女の運転で私はゆっくりとさせてもらいました。
どこに行っても暑いが子供たちは元気に飛び回っていました。
今、レオマは２０周年と夏休みで賑わっていました。

不思議な水。水は流れているが送水管は繋がっていなくて蛇口のみ。
子供たちに娘がこの中に透明な管があって水は管の外を流れて落ち、管の中を上がっていると説明。

今流行っている新撰組“イアン”ではありません。

孫がこれならおばあちゃんも乗れると言うので皆で乗って遊園地を一周。


１日遊園地にお付き合いしてホテルへ。
夕食の後また遊園地に夜のパレードを見るとかで出かけたが、私は一人で留守番。
限界です。
温泉に入って棒のようになった足をマッサージ。

翌日は高松自走車道を東に向かい鳴門大橋、そして淡路島、明石大橋を渡り、神戸のアウトレットのお店で買い物。喜んでいるのは娘たちのみ。子供は退屈。
車の中では”ドラゴンボール”の映像が流れて子供は何回も見ているので私に説明してくれますが、全部を見ることはできなくて、漫画とは言え最後が気になりました（笑）

アルバムもご覧ください。