味噌を搗く時期が来たので約60キロの大豆を選別しなくてはならず、今年はこのシートの中でストーブを焚いて作業をすることにしました。
もちろん石炭でなくて木切れを焚きます。 それも製材屑を。たびたび補充しなければなりません。 |
火を付けてすぐは煙の出ること、出ること。 |
お供はこの携帯ラジオ。 いつも2階で縫い物・編み物をする時もこれは必需品。 |
だるまストーブを貰ってきた時は心の中で邪魔な物をと思っていたけど、温もりは灯油ストーブには無い“ほんわか”とした温かみが有り、つい昔 昔の小学校時代のころが思い出されました。
席替えをしてストーブの傍になれば喜び、また仲の良い友達と近くになるとなおさらうれしくて・・・。
でも昼からの授業はいつも睡魔との戦いで、負けてしまっていたなどを。
9時ごろになると陽がさしてきて暑くて汗ばむほどになります。
ストーブの上も有効利用(?)しなくてはとお持ちを焼いて食べたりもします。
大豆の選別も後2日位かかりそうです。
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切り干し大根作成中(1日目) 出来上がるともう一回しなければ 妹が1枚分は持って帰ります |
8 件のコメント:
だるまスト-ブ懐かしく見せていただきました。
小学校の時はそんなスト-ブで給食もなかったし
お弁当を暖めていると沢庵の嫌な臭いが教室中に
漂ったのを又クラスの友の顔と色々と昔を想い出させていただきました。昔の道具はやっぱりいいですね。美味しいお味噌が期待できますね。
ダルマストーブ懐かしいですね。
小学生の頃そうでした。
干し大根も::少し前まで良く作りましたが
今大根はナマスで頂いております。
色々豊富なプログですね。楽しく見させて
頂きました。楽しみにしています。
だるまストーブ懐かしいですね
勤め初めの頃は、こんな形の石炭ストーブでした、1週間に1度掃除がたいへんでした,すすだらけで、真っ黒になって・・・・・そのころを思い出しました。
干し大根もされるのですね。
だるまストーブ懐かしいですね。
私が勤め始めたころは石炭を焚いていました。
暖かったのですがほこりがいやでした。
ストーブの掃除は大変でした。
豆よりも肩が凝って大変です。お疲れのでませんように。
切干大根1回目が出来上がって今日2回目を干しました。
だるまストーブは懐かしいです。私の思い出も同じです。冬は一人が何束の薪を持って来なさいとか言われて親が準備をしてくれていました。今思えばのんびりしてて古き良き時代でしょうか?
だるまストーブの暖かさは格別ですよね。昔は学校も公会堂も、どこでもそうでしたから懐かしく見させて頂きました。そういえば中学校の時はストーブ当番がありましたよ。朝焚きつけ持参で登校して、ストーブに火を入れたものです。お弁当の話もね。
ほっこりとしながら豆の選別に精を出されている姿が浮かびます。何でも上手に活用されるご主人に感謝ですね。
こちらはお天気が悪くて、大根の切干しには難儀をしますから諦めています。
石炭ストーブの時代でした、おっしゃる様に学校で席が側だと嬉しくて
朝の当番も順番で簡単に火が着いたのでしょうかね、。豆の選別お疲れが出ませんように、
あれハウスが家の側にも有るのですか、知りませんでした
だるまストーブ懐かしいですね。席もそうですが 私は高校時代下りの汽車通学でしたので 学校に一番に着き毎日ストーブを点けていたことを思い出しました。
切干大根は良く出来ましたか?
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