それ以外人の姿はなくひっそりとしていました。
ひな祭りの頃は人であふれていましたが、普段は静かな日曜日の朝です。
対岸の勝山木材「ふれあい会館」 |
お雛さまの頃しか勝山の町を歩くことがないが、日曜日の朝曇り空の静かな朝です
この暖簾は何屋さんかな? |
家の玄関前にシャクナゲが咲いていました |
若い知事さんに期待したいものです。
投票率も最悪だったらしいが・・・。
対岸の勝山木材「ふれあい会館」 |
この暖簾は何屋さんかな? |
家の玄関前にシャクナゲが咲いていました |
大勢の人で賑わっていました |
一部です |
この橋の向こうには行ったことがなかったけど 初めて歩いて下って行きました |
ぼつぼつと紅葉しています |
先日新聞に載っていたリンドウです |
散策している人は一人もいませんでしたが 小路は整備されていました |
バス3台で出発点に到着 |
浜辺をを歩いていると 砂浜に可愛い花が咲いていました |
ハワイ(羽合)らしい風景でしょ |
昼食場所です 歩き始めて約40分 |
この横断橋を渡ると 燕趙園の駐車場がゴールです |
鳥取ご当地アイドル 「だいやぁ☆もんど」のミニコンサートで歓迎です |
西粟倉コンベンションホールで開会式です |
街道ガールも一緒に歩きます 智頭農林・佐用・林野高校生です |
出発ですあ(約300人とか) |
志戸坂峠に向かって |
ゴールでは屋台村があって焼きそば・きのこ汁・おにぎり・蒟蒻煮 カレー・蕎麦等々(有料)で昼食です |
帰路「あわくらど」に寄って休憩です |
上相遺跡発掘調査現場 勝央のジャンクションができる場所です 雨が予想されビニールシートで覆われていました 粘土で築いたカマドが岡山県内で初めて見つかり注目されたとか |
摩利支天 摩利とは陽炎の意味があって身を隠し 護身・得財・勝利をつかさどり武士の守護神とされる |
八祖大師の大師堂 八人の大師様を祀ってある(中尾) |
福原神社(中尾) 最近再建されていて元禄14年(1701年)の名残がなく残念でした 唯一あるのが右下の手洗い(?)かな |
観音堂の釣鐘(中尾) 大正7年(1917年)に土地の所有者が畑を開墾中に出土。 宮内庁が買い上げ現在は東京国立博物館に収蔵されている |
昼食は地元の彩采茶屋で |
五十嵐神社(豊国原) 代官五十嵐様を祀る神社と鳥居と頌徳碑 |
五座神社(豊国原) 五つのご神体を祀ってある。 濱の宮として尊称されていたが改名され五座神社と言われるようになる |
中王明神社(上相) 祭神は闇淤加美、相殿は杉神社、注連(しめ)神社。 本殿はへ伊勢11年建て替え |
遍照院是空法師 |
すぐ側を高速道が通っています 他で見た赤蕎麦の花の色より濃い色に感じました。 見る時期によるのでしょうか |
参拝された人がトンボを描いて下さるとか |
トンボの絵を描いてある裏面です |
「南無大師遍照金剛」をこのようなのぼりにし14本奉納されたとか 菩提樹の住職さんの提案で |
これ何かわかりますか? 里芋を洗う物です。 |
結構大きくなっているでしょ |
美作市アリーナ周辺の木々はもう紅葉しかけています |
複雑模様の蜘蛛の巣に朝露が光っている |
エンジェルトランペットの花 |