今朝もいつも通り子供の登校に付いて行っていたら、思いがけず3年生の男の子が「はい!」って可愛い袋を差し出しているでは。「おばあちゃんに?」って聞くと「うん」って。14日が日曜日なのでホワイトデーのプレゼントだったのです。先月のバレンタインデーに通学班の子供達に義理チョコ(?)をプレゼントしていたのでそのお返しだったのです。何歳になってもプレゼントっていいな。嬉しい一日の始まりでた。その子には昨年もお返しをいただきました。お母さんの心遣いでしょうが。お家の人にも言ってない子もいるようですが。
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心ウキウキ帰っていてご近所まで帰ってふと見上げるとさくらんぼの木の桜が咲いていました。これまた嬉しくなちゃいました。単純なものですから・・・。
2 件のコメント:
それも、やっぱり親の躾けでしょうね。
子供の頃、人に物を貰ったら必ず言うように、よく言われましたよね。幾つになってもプレゼントを頂くのて嬉しいものです。
よかったですね。桜もうつぼんでますか?
そうそう親の躾でしょうね。ぽのぼの暖かいお話ですね。私も姫路の孫からホワイトデーのプレゼント貰いました。お嫁さんちゃんとしてくれてました。
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