2013年11月30日土曜日

山城の祭典で

津山リージョンセンターで「山城の祭典~戦国時代の山城シンポジウム~」が開催され、その中で「みつぼし踊り」を踊りました。
市民合唱団「はるか」の美作国賛歌の披露で開幕「備前宇喜多氏の陣城について」の講演そして「矢筈城懐古」の踊り、「中世美作の構と館」~立地・構造と周辺社会~の講演。
会場のリージョンセンター
その後「みつぼし踊り」「岩屋城音頭」と続きます。

矢筈城懐古の踊り
明日は「医王山城」の登山会が行われます。
舞台を見ている来場者


「矢筈城懐古」の立派な踊りを見て私たちの踊りは恥ずかしくなり帰りたくなりました。
7人しか都合がつかず久しぶりの踊りに緊張して待っていました。
岩屋城音頭


美作の国だけでも20数個の山城があり、それぞれに研究され昔に思いを馳せているようでした。

5 件のコメント:

美作田殿 さんのコメント...

みつぼし踊り:::あちこちで披露されてて
もうすっかりお上手で::プロですね。
今度みせて頂きたいです。色々な踊りが披露されたんですね。

ゆうらぎ橋 さんのコメント...

活動いつもご苦労さまです。
すっかり踊りも板につきましたね。
皆さんいいポ-ズで、決まってますよ。今後が楽しみですね。

林(りん) さんのコメント...

戦国時代、美作にも城が有り、それなりに色々な戦いがあったのでしょうね。
今は戦国の世を偲ぶ踊りの競演で、世の中平和ですね。

作東 さんのコメント...

色んな活動を頑張られてご苦労様です。
山城シンポジュームの記事を新聞で読みました。
シンポジュームに花を添えられて皆さん喜ばれたのではないですか。
お疲れ様でした。

山 果 さんのコメント...

相変わらずお忙しそうですね。
踊りも難しいでしょう
人前での演技はほんとうに緊張しますよね。解ります。
頑張って下さい